西新宿 新宿駅西口のAGA ED ニンニク注射 プラセンタ注射 いしい内科・外科

03-5937-3361

自由診療

自由診療について

当クリニックでは自由診療にて、注射外来「にんにく注射・プラセンタ注射」や男性向けの外来「ED外来・発毛外来(AGA)」を行っております。

プラセンタ注射

「プラセンタ」とは"胎盤"のことです。
プラセンタには赤ちゃんを誕生させるのに必要な豊富な栄養素(ヒアルロン酸、コラーゲン、各種必須アミノ酸、たんぱく質)と成長因子(胎児が子宮の中で驚異的とも言える成長を遂げるために必要とされる成分)が含まれています。プラセンタは体内の調整作用をもち、組織を本来あるべき状態に戻そうとする力を発揮します。

もともとは肝機能改善薬として認可された注射薬だったのですが、エイジングケア(老化防止)に役立ち、若返り効果や美肌作用があるため、多くの女性の治療に取り入れられています。

当院では、プラセンタ注射を希望する方には、適切な用法・用量を検討した上で処方いたします。お気軽にご相談ください。

注意点について

  • 注射部位が一時的に赤くなったり、硬くなったりすることがあります。
  • アレルギー体質の方は注射を受ける前に事前に医師にご相談ください。
  • まれに悪寒、発熱、頭痛、湿疹、アレルギー反応などが生じる場合がございます。
    注射後に症状が発生した際には、必ず医師にご相談ください。
プラセンタ注射
(1アンプル)
1,100円
(税込)
プラセンタ注射
(2アンプル)
1,920円
(税込)
プラセンタ注射
(3アンプル)
2,730円
(税込)

にんにく注射

にんにく注射

にんにく注射と言うと、本当ににんにくエキスが入っているのかと誤解される方もいらっしゃいますが、実際にはビタミンB1を主成分とした静脈注射で、注入すると鼻の中に、にんにくのような硫黄の香りが広がることから、こう名付けられました。

スポーツ選手などに利用者が多いこのにんにく注射は、疲れやだるさ、倦怠感を早く回復させたい方にとって、たいへん有効です。ビタミンB1不足を起こすと、全身の倦怠感、食欲不振、皮膚症状など、さまざまな障害が現れやすくなります。ビタミンB1は食事やサプリメントでも、ある程度補うことはできますが、症状が強い場合や即効性を期待する場合は、注射による補給が有効です。疲労回復、筋肉痛、肩こり、冷え症、腰痛、関節痛、ニキビ、肌荒れ、口内炎の改善等に効果があります。

疲労感の強いときや体力を回復したいとき、病後、夏バテ、元気に仕事をしたいときなどにお勧めです。美しさや健康を保つ上にも効果的です。

注意点について

  • にんにくのような硫黄の香りを感じる場合がありますが、実際に息や体臭が臭くなったりすることはございません。
  • 注射部位が一時的に赤くなったり、硬くなったりすることがあります。
  • 体質によっては嘔気、嘔吐、下痢、頭痛、発疹が生じる場合がございます。
    過去ににんにく注射を注射後に症状が発生した際には、注射前に必ず医師にご相談ください。
にんにく注射
(1アンプル)
1,650円
(税込)

ED外来(勃起不全)

EDの症状

ED外来(勃起不全)

EDは、勃起不全または勃起障害のことを言います。完全に勃起出来ないことだけを指すわけでなく、「勃起に時間がかかる」「途中で萎えてしまう」「満足のいく性行為が出来ない」と感じる人は、いずれもEDの疑いがあります。年齢を重ねるごとに誰しもがなり得る症状で、成人男性の4人に1人、50代以上の男性では2人に1人がEDを有すると言われます。また近年は、若い方でも、ストレス、精神的な原因からEDに悩むようになる方も少なからずおられます。
現在、ED治療には良い薬がいろいろ開発されています(バイアグラ、レビトラ、シアリスなど)。患者様のご要望などを考慮して、もっとも適した薬を処方いたします。
当クリニックは、個人情報、プライバシーに配慮して診療を行いますので、安心してご相談ください。

EDの症状のいろいろ

  • 短時間、途中で萎えてしまう
  • 満足のいく性行為が出来ない
  • 勃起時の硬さが弱くなった
  • 一度萎えてしまうと再度の勃起が難しい
  • 勃起に時間がかかる
  • 全く勃起しない

ED治療の注意点について

  • 薬剤の種別によって、食事や飲酒等の影響を受ける場合があります。
  • 体質によってはご希望の薬剤を処方できない場合もございます。
  • 頭痛、ほてり等の血管拡張作用が生じる場合や、服用した翌日以降に消化不良や胸焼け等の症状が現れる場合があります。
診察料 1,650円
(税込)

※院外処方のため、別途お薬の費用がかかります。

≫ 性感染症検査についてはこちら

発毛外来(AGA)

男性の薄毛とは

発毛外来(AGA)

男性の薄毛は、「男性型脱毛症」、通称「薄毛症」と呼ばれ、日本の成人男性の4人に1人が薄毛症と言われます。薄毛症は遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。生え際や頭の上のほうで抜け毛が多くなり、薄毛になってしまう症状です。

治療薬について

当クリニックでは、医療機関しか処方できない「飲む薄毛治療薬(プロペシア)」を使用し、薄毛症の治療を行います。2010年に日本皮膚科学会が発表した「男性型脱毛症治療のガイドライン」では、「飲む薄毛治療薬(プロペシア)」の有効成分フィナステリドは、ミノキシジルとともに最高の評価を受けています。

当クリニックは、個人情報、プライバシーに配慮して診療を行いますので、安心してご相談ください。

毛髪の悩みのいろいろ

  • 家族に髪の薄い人がいて心配だ
  • 抜け毛が気になる
  • 10代後半から抜け始め、髪が薄くなってきた
  • 額の生え際が後退してきた、頭頂部の髪の毛が薄くなった
  • 細くて短い髪の毛が多くなり、ハリやコシが無くなった

AGA治療の注意点について

  • まれに勃起機能不全や肝機能障害などの症状が現れる場合があります。
  • 肝機能が低下した状態での薬剤の服用は副作用が生じやすくなります。
  • 薬剤の内服を止めると、充分な効果が得られない場合がございます。
診察料 1,650円
(税込)

※院外処方のため、別途お薬の費用がかかります。

医院概要

いしい内科・外科クリニック

所在地
〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-1-10 守矢ビル5F
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Fax03-5937-3362

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